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試食バイトに立替は必要?サンプル買い取りの精算方法

試食バイトに立替は必要?サンプル買い取りの精算方法

試食マネキンバイトの面接で、当日立替がありますって言われたけどこれ大丈夫かな…

試食サンプルとして使う商品は、誰がいつどこで用意するのかは

メーカーや試食アイテム、派遣会社によって異なってきます。

試食に関わる経費の問題、まずはサンプルの精算方法を種類別に見てみましょう。

 

買い取りのお金はどこから出るのか

スーパーで販売されている商品を使う時は、店舗から商品を買わないと万引きになります。

仕事に来ているのに犯罪者扱いって嫌じゃないですか…

なので、このお金とモノの流れをしっかり頭に入れておけば、負担も少なくなるかなと思って書いています

最終的にマネキンさんが自腹を切ることはないので、そこはご安心くださいね。

買い取りのお金を立替える

試食サンプルをスーパーから買うお金は、最終的にメーカーが支払います。

メーカーに派遣会社が人件費と共に、サンプル代を経費として請求しますが

当日どのくらい使うかわからないので、実質立替は派遣会社になります。

ただ、派遣会社がマネキンスタッフに立替金を渡せないといった理由で

マネキンさん自身が、自分のお財布から立替えるという事象が結構多いのです。

単価の安いお菓子や飲料であれば、まだ負担も少なくて済みますが

高級アイスクリームや肉類などは、かなりの出費…万札が必要ですね。

また、派遣会社に請求する際にレシートが必要になります

※領収証は品目と数量が書いていないので、必ずレシートと言われます

立替請求までになくさないよう、レジに行く時には報告書も一緒に持っていき

サッカー台のセロテープですぐに貼ると安心ですね。

派遣会社から仮払いで預かる

サンプル数の目安がわかっている・目標サンプル数がある場合

派遣会社から個数分のお金を概算で渡してもらえる場合があります

(ほとんどの会社はマネキンさんへの負担を減らすため、仮払い方式を取っています)

ただやっぱりそこは概算。思いの外試食人数が多くなって足りなくなったり

単価の記憶違いで予定より高かったりと、誤差が出るのもまた事実。

やっぱりマネキンさんが余分にお金を用意しておいたほうが安心ですね…

この場合もレシートは必須。報告書提出と共に派遣会社へお釣りを渡します。

派遣会社の担当さんが精算に来てくれる

これもまれにあるのですが、仮払いが足りない+マネキンの手持ちがない場合。

困った時は派遣会社の担当さーん!ということで

サンプル事前買い取りで仮払いの倍以上になった時、呼び出したことがあります(笑)

いや…1万持たされて実質2万でした、なんてもうマネキン仕事の範疇じゃないよ…

と、お金に不安のある時は派遣会社の担当さんに動いてもらうのが正解。

我々は代わりに現場に立ってあげている、という立場でいいんです

そこを動けない無理推ししてくる担当さんなら、ちょっと他の会社を考えてもいい頃…

試食サンプルをスーパーから買い取るタイミング

さて、試食サンプルをスーパーから買い取るタイミングですが

実施前、実施後、赤伝(マネキンさんが精算しない)の3つに分類されます。

こちらもその都度メーカーや実施店舗によって異なりますので

派遣会社の担当さんとの打ち合わせ時、また店舗担当さんにもよく確認しておきましょう。

勝手な行動はNGです。

実施前の買い取り

試食実施の準備段階で、入店後店舗担当さんに挨拶した後

試食に必要な分をレジへ持って行き、精算します。

その際エプロンとバンダナをつけて、マネキンの格好でレジに行くとだいたいわかってもらえますが

一言「試食で使います」と添えるのがマナーですね。

買い取った商品はバーコードにテープを貼ってもらい

陳列商品と混ざらないように気をつけましょう。

実施後の買い取り

店舗担当さんから「いくら使うかわからないし、終わってからでいっすよ」と言われたら

試食の際はショーケースから直接取って使い、空き容器を取っておいて

終わってからレジへ持っていき「試食で使いました」と伝えると大丈夫。

バーコードのところを汚したり破ったりしないように気をつけて。

青果の実施で後精算を言われ、バーコードがなかった時は

(いや…果物のヘタを持っていくのもな…)と念の為ラベルを取っておいて

数だけ申告したら大丈夫だったこともあります(笑)

緩いところは緩く、厳しいところは厳しい。それが買い取りの世界。

赤伝で計上

これはあまり経験がないのですが、聞いた話によると

サンプル数を店舗に報告し、店舗から直接メーカーや派遣会社に請求するという方式があるようです。

マネキンさんの金銭負担はないのですが、数を合わせるために空き容器は保存が必須。

店舗スタッフさんがうっかりゴミとして捨ててしまわないよう

ビニール袋に入れて、上からマジックで「日付 商品名 個数」を大きく記載しておけば安心ですね。

試食サンプルはメーカーが用意する場合

試食マネキンさんにとって、メーカーさんが用意してくれるのが気持ち的にも楽ですよね!

メーカー用意の納品方法も2通りあります。

場合によっては、買い取りのほうが実質楽な時もあるのです…

メーカーから直接店舗に納品

メーカーさんから店舗に、「今日の試食で使う用です」と納品されるケース。

派遣会社さんも、サンプル用の取り皿やフォーク等を納品される場合もあります。

入店後担当さんに聞いて納品物をいただくのですが、ここで厄介なのが

  • 担当さんが捕まらずに納品物をもらえない
  • 納品されたものが見つからない
  • 行き違いなどでまだ届いていない

なんてケースもよくあります…

そうこうしているうちに時間は過ぎていく一方、実施時間が迫ってくる、、

と焦ることも多々。

もうこんな時は、派遣会社の担当さんに連絡!

販売する商品自体はあるはずなので、そちらを少し買い取って実施してよいか判断を仰ぎましょう。

ちなみにわたし、試食用皿を毎回会社から店舗手配というデモが3回続き

1回目と3回目が同じ店舗。

店舗担当さんも、前来たから今回は来ないと油断されていたようで

たまたま前の残りを持っていたので、そちらを使って実施中に届きました。

(報告書が中に入っているので試食皿といえども大事なんだよぅ…)

派遣会社に納品されマネキンが持ち込む

「試供品」と書かれた商品サンプルを、メーカーから派遣会社に納品し

各マネキンスタッフさんに割り振りして、実施日当日に荷物と共に持ち込む方法。

これも気持ち的には負担が少ないですが、こちらの場合

  • 行き帰りの荷物が多くなる(特にビン類)
  • 試食サンプルが足りなくなる

という困ったケース。

荷物は毎回、店舗から台車を借りるのも大変なので

慣れてくると自前のカートやマイワゴンで移動したりします(笑)

試食サンプルもお客さんの入りを見ながら、量を調節しますが

それでも足りない!となった場合、派遣会社の担当さんに指示を仰ぎます。

対応方法としては

  • 会社にある在庫または他店舗の試食現場から、サンプルをまわす
  • 店舗にある商品を買い取る
  • 試食ナシで、推奨販売(声を出して商品を勧める)に切り替える

これも仮払い同様、どのくらい出るかの概算が難しいですが

やっぱり多めにもらっておいた方が安心ですね。

 

何かとややこしい、試食サンプルの精算ですが

大事なのはマネキンさん一人で責任を負わないこと!

そして数字はあやふやにせずきちんと報告することで

信頼のおけるお仕事になります。

回数を重ねるごとに、経験値から読めることも増えてきますので

最初のうちはできるだけ負担の少ない試食から始めさせてもらいましょう!

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