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試食マネキンがクレームを受ける例と対策方法

試食マネキンがクレームを受ける例と対策方法

試食マネキンのバイトをやっていると、各方面からクレームを受けることもちらほら。

ここで心折れてしまって、試食マネキンが楽しくなくなった…と辞めてしまう前に

前もってクレームを受けるパターンを知っておいて、対策しておきたいものです。

試食マネキンさんが受けるクレームは、お客様・店舗・メーカーの主に3方向からやってきます。

では各方面からのクレーム内容とその対策について見ていきましょう。

お客様からのクレーム

お客様から試食マネキンへのクレームは、実施中に直接受けることが多いです。

だからこそダメージも大きいのですが、気持ち一つで立て直すこともできます。

子どもに注意した親御さんから

子どもが一人で試食台にやってきて「ください」という場合ありますよね。

アレルギーなどの問題から、子ども単独での試食お渡しは行わないのでお断りしたり

試食台付近で遊んだりする子どもを注意したりすると

後からやってきた親御さんから「うちの子どもに何かされた」と、店舗経由でクレームが来たりするから厄介…

わたしも子どもを叱ることはありますが、手を出したりはしません。

必ず子どもの目線まで姿勢を合わせて、まっすぐ目を見て叱ります。

その時に大きな声で怒鳴ったりも禁物。ダメなものはダメとしっかり伝えることで

子どもにも真剣さが伝わります。

お客様から商品に対して

お客様から「おいしくない」「前のほうが良かった」「他のメーカーのほうがいい」

というクレーム(?)をいただくことがあります。

これはどう見ても、お客様のご意見なので報告書に書いていいレベルだと解釈しています。

また、調理や温度について「アイスが溶けている」「ぬるくなっている」「焼きそばが固まっている」

については、改善してお出ししましょう。出せなくなるレベルであれば破棄します。

特に温かいものや冷たいものをお出しする時には、試食皿に乗せるタイミングを見ながら

お客様が立ち止まってから盛り付けでも遅くはないでしょう。

お客様同士のトラブル

試食台付近で集まってお話していると、他の買い物されているお客様から「邪魔じゃ!どかんか!」と

お叱りを受けることがあります。

お怒りのところへ試食を促しても、怒っていらっしゃるので「いらんわ!」と言われる始末…

まずは通路を塞いでいることを試食中のお客様に伝え、さっと通してあげましょう。

目の前のストレスを取り除くことが最優先です。

店舗からのクレーム

店舗からはクレームというより注意や作業指示という感じですね。

各店舗ごとに都合がありますので、それに準じて試食販売を実施しましょう。

資材やサンプル品について

賞味期限の短いものや、在庫が多いものからサンプルや資材を使ってほしいと店舗側が思っていて

試食マネキン側で勝手に判断して使っていると「これどこから出してますか?」とやや怪訝そうに聞かれたりします。

その際には素直に、「すみません、どちらから使えばよろしいでしょうか?」と確認しましょう。

事情を話してくださるので、注意されたことが理解できると思います。

駐車場について

街中の店舗で長時間駐車となると、駐車場に警備員さんがいる場合

駐車禁止の張り紙を貼られることもあります。

入店の際に、車で来ていることと、駐車場の場所を聞いておくとよいですね。

郊外型の大型スーパーなら、少々ではお咎めを受けませんが

催事専用駐車場を設けているスーパーもあります。

本当はメーカー経由で派遣会社に事前に伝えてほしい事項なので

報告書提出時に、派遣会社にも報告しておきましょう。

次回同じ店舗に違うスタッフが入る際の申し送りになります。

バックヤードにおいて

バックヤードは店舗の大切な商品を保管していますので

邪魔になるところに試食台を置いていたり、長時間居るだけでクレームになったり。

一応外部の人間なので、在庫がなくなったりしてないか心配される事も…

商品カートからはできるだけ離れて、邪魔にならないところで作業しましょう。

 

なんだか店舗からするとマネキンさんを標的にするスタッフもいるようで

何もしていないのにすごく邪魔扱いされたり、逐一様子を見に来られたり

無駄に売上を気にされたり…なんてことも。

あまりにも度が過ぎるようであれば、こちらも派遣会社に報告を。

メーカーからのクレーム

試食販売で取り扱った商品のメーカーさんからは、実施後しばらくして

派遣会社を通してクレームが来ることがあります。

クレームというよりも、「当日どうでしたか?」という様子伺いと思って

正直に派遣会社に報告すれば、うまくメーカーさんに伝えてもらえるはずです。

実施成績について

試食数の割に売れていない、試食数が繁忙期にかかわらず出ていない場合。

マネキンさんさぼってたんじゃないの?なんて疑われても仕方がないですが、

一生懸命アピールしても出ないものは出ない。お客様の興味を引くことができなかっただけです。

報告書にも、通り過ぎるお客様の表情や断られた文言を書いておいて大丈夫です(そこは上手く書きましょう)

わたしも、日用品の推奨販売で売り0、立ち止まった人も数人という超外した経験がありますが

その旨報告書に書きましたよね…

PR方法について

「声が出ていない」「アプローチできていない」というクレーム。

今思い出して溜息が出ました(笑)

たまたまメーカーさんが実施中に来られて、メーカーさんの方が声が大きすぎてて

ぐいぐいキャッチしていってるんですよね…マネキンの立場ナシ(笑)

こちらとしては、商品を見に来られたお客様にさりげなくアプローチして

一緒に商品を選んであげている、という推奨販売だっただけに

PR方法が違っていたとしか言いようがなかったです。

まぁ、お望みでなければ外していただいて構いません。という感じですわ。とほほ。

 

クレームを受けると、一人現場ゆえ試食マネキンさんはどうしてもへこみがち。

ただ内容によっては、クレームでない場合もあるのでしっかり聞いて

改善できるところは改善し、どうしようもないことは派遣会社に相談を。

卑屈にならず、堂々と試食マネキン業務を楽しみましょう!

楽しいところにお客様は集まってきますよ。

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